雨 [いまさら読書]
梅雨の季節になると思い出す作品が二つあります。
一つは、京極夏彦先生作の「巷説百物語」。
この作品の第一話「小豆洗い」の雨と湿り気がすごい。
もう一つの作品は、鈴木光司先生作の「仄暗い水の底から」。こちらは原作よりも映画
の方の湿度感がすごい。内容は、ホラーというより母と子の悲しいお話です。
"雨(つづき)"はこちら
http://ho-blog.blog.so-net.ne.jp/2017-07-16
一つは、京極夏彦先生作の「巷説百物語」。
この作品の第一話「小豆洗い」の雨と湿り気がすごい。
もう一つの作品は、鈴木光司先生作の「仄暗い水の底から」。こちらは原作よりも映画
の方の湿度感がすごい。内容は、ホラーというより母と子の悲しいお話です。
"雨(つづき)"はこちら
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2017-07-09 20:35
nice!(7)
コメント(5)
鈴木光司氏関係の本は一時期ハマりました(^^)
by ワンモア (2017-07-10 10:44)
横濱男さま
nice!ありがとうございます。
by hideta-o (2017-07-16 22:46)
ワンモアさま
鈴木光司先生の作品は、「リング」をはじめとして、先に映像で見てしまったものが多く、本を読んだのは少ないですね。
by hideta-o (2017-07-16 22:47)
ネオ・アッキーさま
芝浦鉄親父さま
nice!ありがとうございます。
by hideta-o (2017-07-16 22:48)
京極夏彦先生・・・実家の倉庫からナニカ持ち帰ろうかなぁ~。
「巷説百物語」けっこう簡単に発見できたました。
by hanamura (2017-07-17 06:12)