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ケネディ家の呪い(その5) [いまさら読書]


ロバート・フランシス・ケネディ(1925-1968)
兄ジョンが暗殺されたとき、ロバートは、殺されるのは自分

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ケネディ家の呪い(その4) [いまさら読書]

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43歳という若さゆえの経験不足が危ぶまれたジョン・フィッツジェラルド・ケネディでしたが、

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ケネディ家の呪い(その3) [いまさら読書]


ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(1917-1963)
兄ジョセフ・パトリック・ジュニアが戦死したとき、

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ケネディ家の呪い(その2) [いまさら読書]

ジョセフ・パトリック・ケネディは、駐英大使を足掛かりに政界へ進出して、ゆくゆくは合衆国大統領になることを目指しますが、駐英大使時代の発言などが仇となってその望みを断念せざるを得なくなり、自分の息子たちに向後を託します。

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ケネディ家の呪い [いまさら読書]

ボストン出身者といえば、まず思いつくのが第35代合衆国大統領ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(JFK)。

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すかたん列車 [いまさら読書]

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私には、シリーズものの書籍を全部買わずに、必要な情報が載っている分だけ買って、

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パンデミック [いまさら読書]

最近のコロナ騒動を見るにつけ、この本を思い出さざるを得ません。

復活の日〔新版〕

復活の日〔新版〕

  • 作者: 左京, 小松
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2018/01/10
  • メディア: 単行本

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有頂天家族 [いまさら読書]


有頂天家族 (幻冬舎文庫)

有頂天家族 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 森見 登美彦
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/08/05
  • メディア: 文庫



有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫)

有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 森見 登美彦
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2017/04/05
  • メディア: 文庫


きっかけは、「叡山電車」をネット検索しているとなぜか「偽叡山電車」なるワードがしばしば引っかかってくることで、調べてみると森見登美彦先生作のこの本が出処と判明。

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消えた神の顔 [いまさら読書]


消えた神の顔 (ハヤカワ文庫 JA 115)

消えた神の顔 (ハヤカワ文庫 JA 115)

  • 作者: 光瀬 龍
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1979/06
  • メディア: 文庫


もう何度読んだことか。高校生の時に出会って以来、時々、光瀬龍の世界に浸りたくなることがあるのですが、

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自治都市堺の終焉 [いまさら読書]


この本は、NHK大河ドラマ「黄金の日日」の原作とされていますが、実際は、

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