WWⅡファイターコレクション2

　ユージンの第2シリーズは下記の5機種でした。
　(ノースアメリカンP51Dマスタング)

　アメリカ陸軍(1944)
　マスタングはチョコエッグの方が出来が良いようです。

　(川西局地戦闘機紫電改)

　日本海軍(1944)
　スケール的にはUCCの紫電改より小さいはずですが、機体はこちらの方が太い気がします。
　
　(ヴォートF4U-1Aコルセア)



　アメリカ海軍(1944)
　グラマンF6Fのライバル。グラマン同様の怪物的な大きさに加えて、こちらは外観も怪物的。

　(三菱局地戦闘機雷電)

　日本海軍(1943)
　それまでの日本の戦闘機にない力強さがあり、私は結構好きです。
　
　(フォッケウルフFw190)

　ドイツ空軍(1941)
　メッサーシュミットBf109が繊細なサラブレッドなら、こちらは頑丈な馬車馬でしょうか。