チョコエッグ3 [144航空隊]
さらにチョコエッグの続きです。
(ベルP-39エアコブラ:アメリカ編117)
アメリカ陸軍(1941)
縮尺:1/132
ヘリコプターで有名なベル・エアクラフト社が開発した、エンジンをコックピットの後ろ、機体の中央に配置した斬新な戦闘機。車でいうミッドシップエンジン。ただしエンジンの選択が悪かったため高高度性能が十分でなく、対地支援任務を主とするソ連空軍では重宝されたものの、他の国での評価はいまいちだったようです。日本の航空兵はその機体形状から「かつおぶし」と呼んでいたとのこと。
(三菱零式艦上戦闘機:第1弾シークレット)
日本海軍(1943-)
縮尺:1/136
前回紹介したように52型と思われます。就航年、および縮尺は52型のものです。
(リパブリックP-47Dサンダーボルト:第3弾056)
アメリカ陸軍(1944-)
縮尺:1/154
P-47Dのうちバブルキャノピーを採用したP-47D-40を模型化したものと思われますが、サンダーボルトのごつさがあまり出ていないように思われます。
(ノースアメリカン P-51マスタング:第4弾063)
アメリカ陸軍(1944-)
縮尺:1/144
このマスタングは、プロポーションもディテールも出色の出来であり、しかも格段に部品点数が多い上、キャノピーが開くというギミックもついています。
(ベルP-39エアコブラ:アメリカ編117)
アメリカ陸軍(1941)
縮尺:1/132
ヘリコプターで有名なベル・エアクラフト社が開発した、エンジンをコックピットの後ろ、機体の中央に配置した斬新な戦闘機。車でいうミッドシップエンジン。ただしエンジンの選択が悪かったため高高度性能が十分でなく、対地支援任務を主とするソ連空軍では重宝されたものの、他の国での評価はいまいちだったようです。日本の航空兵はその機体形状から「かつおぶし」と呼んでいたとのこと。
(三菱零式艦上戦闘機:第1弾シークレット)
日本海軍(1943-)
縮尺:1/136
前回紹介したように52型と思われます。就航年、および縮尺は52型のものです。
(リパブリックP-47Dサンダーボルト:第3弾056)
アメリカ陸軍(1944-)
縮尺:1/154
P-47Dのうちバブルキャノピーを採用したP-47D-40を模型化したものと思われますが、サンダーボルトのごつさがあまり出ていないように思われます。
(ノースアメリカン P-51マスタング:第4弾063)
アメリカ陸軍(1944-)
縮尺:1/144
このマスタングは、プロポーションもディテールも出色の出来であり、しかも格段に部品点数が多い上、キャノピーが開くというギミックもついています。
2014-03-24 22:09
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