国道線(その5) [阪国]
昭和…の金魚鉢の床下機器は、図面にあたってみると結構スケール通りに作られていることが判る。
そこで床板にモールドされているこれらの機器類を薄くスライスしてレリーフ状にし、
動力ユニットの床下に取り付けられた大きなカバー(ウェイトを支えるためのもの)を外して、ウェイトと車体との隙間に貼り付けた。
なおウェイトは、カバーを外すと動力ユニットからポロッと落ちることがあるが、何度か嵌めたり外したりしているうちに、モータのマグネットに吸着されて落ちなくなるポイントを発見したので、特に接着等せずそのままにしている。
そこで床板にモールドされているこれらの機器類を薄くスライスしてレリーフ状にし、
動力ユニットの床下に取り付けられた大きなカバー(ウェイトを支えるためのもの)を外して、ウェイトと車体との隙間に貼り付けた。
なおウェイトは、カバーを外すと動力ユニットからポロッと落ちることがあるが、何度か嵌めたり外したりしているうちに、モータのマグネットに吸着されて落ちなくなるポイントを発見したので、特に接着等せずそのままにしている。
2013-12-15 12:43
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