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Mk1客車(その2) [BR極東局]

 英国から、Graham FarishのBlue RibandシリーズのMK1客車が来着した。
MK1SK1.jpg
 出色の出来である。すばらしい。
 今回入手したのは冒頭写真のSK(二等車)と、
MK1BSK2.jpg
BSK(二等緩急車)の2両。我が英国型Nゲージの師匠、徒骨亭様
http://mudabonefactory.blog.fc2.com/
のアドバイスに従った。
 また、懸案のLima車と連結して大きさを比べてみた。
hikaku.jpg
 やはり随分と車体の大きさが違っている。にも拘らず高さがあまり変わらないのはLima車が腰高なため。
 
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徒骨亭

こんばんは。

Mark 1 客車、無事GETおめでとうございます。しかし、「師匠」なんて書かれると何だか居心地が悪いですね。私もまだまだ分らない事だらけで修行中の身ですから(笑)。

このBlue Ribandシリーズの完成度の高さは、以前のGraham製品を持っているとよく分るのですが、私も割と最近になって出来の違いに気がついたというのがあって、Blue Riband初期のロットの製品を買いそびれています。

今回はおそらく374-061Bと374-187Bを入手されたのだと思いますが、「B」の枝番から分るようにこれは3回目のロットです。これまで「無印」「A」の二つのロットがありました。他の外国型と同じようにGrahamもロットで車番が変わりますので、できるだけ前のロットも手に入れておきたいのですが、英国の割とこじんまりとした模型屋さんまで探しても「A」まで手に入れるのが限界でした。あとはeBayなどのオークションで探すしかなさそうです。
by 徒骨亭 (2012-07-20 01:12) 

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