クハ79242 [電車区]
Hゴムを。
側扉のHゴムを、着色ではなく削り出しで表現した。
すなわち、側扉に一体にモールドされたHゴムがわずかに突出しているのを利用し、その外側をマスキングテープで覆った状態で、Hゴム上の塗膜をペーパーで削り取って下地のグレーを露出させた。
また台車DT13は、GM製からTomix製に交換した。
GMのDT13は、実際の軸孔の位置が、外側にモールドされた軸受の位置より下にずれており、結果として台車枠が上にずれた位置に来る。単独ではあまり判らないものの、Tomix車と連結すると目立つ。
また前面側台車にはTomix車と同様に排障器を付けたい。
そこで、別途購入したTomixのDT13に交換することに。
GMとTomixでは車体への取り付け構造(具体的には台車中心穴の径等)、および高さが違うため、黒の塩ビ製下敷きで造ったアダプタをTomixの台車枠上面に貼り付けて高さおよび穴径を調整した上で履き替えさせた。
側扉のHゴムを、着色ではなく削り出しで表現した。
すなわち、側扉に一体にモールドされたHゴムがわずかに突出しているのを利用し、その外側をマスキングテープで覆った状態で、Hゴム上の塗膜をペーパーで削り取って下地のグレーを露出させた。
また台車DT13は、GM製からTomix製に交換した。
GMのDT13は、実際の軸孔の位置が、外側にモールドされた軸受の位置より下にずれており、結果として台車枠が上にずれた位置に来る。単独ではあまり判らないものの、Tomix車と連結すると目立つ。
また前面側台車にはTomix車と同様に排障器を付けたい。
そこで、別途購入したTomixのDT13に交換することに。
GMとTomixでは車体への取り付け構造(具体的には台車中心穴の径等)、および高さが違うため、黒の塩ビ製下敷きで造ったアダプタをTomixの台車枠上面に貼り付けて高さおよび穴径を調整した上で履き替えさせた。
2011-04-30 19:50
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