さらにさらに零戦

　引き続いて以下の2機の零戦が次々飛来しました。
ウイングクラブコレクション 零戦32型(バンダイ)

　同シリーズの「彩雲」の、機体は精密でありながら脚などがしっかり作られていて組み立てやすいところが気に入ったので、同じウイングクラブコレクションの零戦三二型を入手してみたのですが、この零戦の脚は組み立てにくい上、どうも造形が太すぎるようです。
チョコエッグ世界の戦闘機 零戦グリーン(フルタ)

　チョコエッグはカプセルの制約で縮尺が変わりますが、零戦はUCCのと同じくらい、つまり1/144より少し大きい程度です。チョコエッグから海洋堂が撤退した後の製品でしかも古いものですので、造りはそれなりです。零戦の何型かもいまいち判りません(たぶん五二型)が、まあコレクションの落穂ひろいということで…。