茶会記(9) [茶会記]
茶の本を読んだ。
「茶器と懐石」桑田忠親著 講談社学術文庫499
第1編-茶器-、第2編-懐石-の2編構成で、第1編では日本における茶器の変遷が、また第2編では懐石を中心とした茶人の持つべき心構えが、いずれも平易な言葉で解説されている。難しい本が多い学術文庫の中では読みやすい本であった。
「茶器と懐石」桑田忠親著 講談社学術文庫499
第1編-茶器-、第2編-懐石-の2編構成で、第1編では日本における茶器の変遷が、また第2編では懐石を中心とした茶人の持つべき心構えが、いずれも平易な言葉で解説されている。難しい本が多い学術文庫の中では読みやすい本であった。
2008-11-30 14:05
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