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ケネディ家の呪い(その2) [いまさら読書]

ジョセフ・パトリック・ケネディは、駐英大使を足掛かりに政界へ進出して、ゆくゆくは合衆国大統領になることを目指しますが、駐英大使時代の発言などが仇となってその望みを断念せざるを得なくなり、自分の息子たちに向後を託します。

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